OSSAJ ミニセミナー(2023年度第1回)
注目

日本IT書紀CC-BY-NC-ND公開記念
歴史ネタを楽しもう大会
概要
20年前に書いた『日本IT書紀』をオープンソースソフトウェア協会のWebサイトにクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開させていただきました。紀元前の計算具(指、足、小石=ABCUS、小枝=算木)から書き起こし、1980年まで、「電子計算機と情報処理の時代」(21世紀の現在から見た「神話時代」)を扱っています。
OSSAJ : Open Source Software Association of Japan
20年前に書いた『日本IT書紀』をオープンソースソフトウェア協会のWebサイトにクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開させていただきました。紀元前の計算具(指、足、小石=ABCUS、小枝=算木)から書き起こし、1980年まで、「電子計算機と情報処理の時代」(21世紀の現在から見た「神話時代」)を扱っています。
2023年7月29日に開催の「オープンソースカンファレンス 2023 Online/Kyoto」(オンライン開催、Zoom & YouTube Live)において、公開ミーテイング「【MTG】オープンソースソフトウェア利活用における要件定義」を実施しました。
2023年7月22日に開催の「オープンソースカンファレンス 2023 Kyoto」(京都市 京都リサーチパーク KRP 東地区 アトリウム)において、展示ブースを出展しました。
2023年6月24日に開催の「オープンソースカンファレンス 2023 Hokkaido」(札幌市産業振興センター 産業振興棟2F ルームA・ルームB)において、展示ブースを出展しました。
2023年6月17日に開催の「オープンソースカンファレンス 2023 Online/Hokkaido」(オンライン開催、Zoom & YouTube Live)において、公開ミーテイング「【MTG】仕事で使えるOSSありますか? 〜OSでもミドルウェアでも汎用デスクトップアプリケーションでもないOSSの可能性〜」を実施しました。
オープンソースソフトウェア(以下 OSS)は、多くの IT を利用する技術者に認知され色々な分野で活用されるようになってきました。その一方で、社内や組織内に技術部門を持たないユーザなどは、システムの維持管理やセキュリティの面などから、OSS の採用に不安を感じることも多いようです。
2023年5月28日に開催の「オープンソースカンファレンス 2023 Nagoya」(名古屋市中小企業振興会館 3F 第2ファッション展示場)において、展示ブースを出展しました。
2023年5月20日に開催の「オープンソースカンファレンス 2023 Online/Nagoya」(オンライン開催、Zoom & YouTube Live)において、公開ミーテイング「【MTG】仕事で使えるOSSありますか? 〜OSでもミドルウェアでも汎用デスクトップアプリケーションでもないOSSの可能性〜」を実施しました。
2023年度総会を下記のとおり開催しました。なお、今回は Web 会議システムを利用したリモート開催です。
2023年4月1日に開催の「オープンソースカンファレンス 2023 Tokyo/Spring」(東京都立産業貿易センター台東館)において、展示ブースを出展しました。
2023年3月10-11日に開催の「オープンソースカンファレンス 2023 Online/Spring」(オンライン開催、Zoom & YouTube Live)において、公開ミーテイング「【MTG】著作物の二次利用を考える・ミャクミャクはどこまで変貌を遂げられるのか・2」を実施しました。